会社沿革
昭和46年1月20日 |
昭和制作を創立 一般看板、及び店舗用テント等の製作業務を那覇市古波蔵において開始 |
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昭和49年7月25日 | 業務拡張に伴い那覇市久米へ移転 |
昭和50年1月21日 | 資本金300万円にて法人化、社名を有限会社 昭和制作と改称 |
昭和50年6月 |
業務内容拡充の為プラスチック加工及びシルクスクリーン印刷部門の 設備改善、並び新設を計画、これを完了した。 |
昭和51年3月29日 | 沖縄県屋外広告物条例第24条の規定による届け出を完了した。 |
昭和52年7月 |
鉄鋼加工部門新設の為、設備拡充が完了。これにより総合看板製作の 社内体制が整う。 |
昭和56年3月17日 | 業務拡張に伴い那覇市西1-2-1へ移転 |
昭和57年6月1日 | 沖縄県広告美術協同組合へ加入 |
昭和61年2月1日 | 業務拡張に伴い那覇市宇栄原702番地へ移転 |
平成3年7月 |
鉄鋼部門の拡充を計る為シャーリング、プレス機を導入、又企画デザイン室の 機能強化を目的としてコンピューターグラフィック(マッキントッシュ)設備を導入 |
平成7年6月1日 |
設備等の拡充、及び取扱業務の増大に伴い準工業地域である 那覇市高良3-12-25の現在地へ移転 |
平成10年 | 県内初油性顔料大型プリンター(武藤工業、ラミレス) |
平成18年6月 | 社長交代により赤嶺竜司が代表取締役社長に就任 |
平成20年4月10日 | 700万円を増資して株式会社 昭和制作に商号変更 |
平成24年2月 | 豊見城市に昭和制作豊見城ヤードを開設 |
平成25年6月 | 昭和制作CMを開始 |
平成26年2月 | 樹脂成型部門拡充の為、工作機のNCルーター(ハイテッククリエイツ㈱)を導入 |
平成26年5月 | リンテックサインシステム㈱のデジタルプリンテリア認定工場店の認定を受ける。 |
平成27年10月 |
宜野湾コンベンションセンターで開催されたトータルリビングショーに オーダーメイド壁紙で出展し、オーダーメイド壁紙を始動する。 |
平成28年12月 |
資本金1000万円で株式会社リ・ブースターを設立し、 昭和制作の屋外媒体管理会社として業務を開始 |